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1-物件探しから契約
転居先の情報収集の方法として住宅情報誌、タウンページ、インターネットなどから不動産業者をリストアップしていきます。電話やメールなどで効率良く問い合わせるためには事前に希望条件などを書き出しておくと良いでしょう。
- 入居予定日
- 一戸建か集合住宅の別
- 予算(賃料のみでなく管理費、駐車料金、その他費用を含めた合計)
- 間取り
- 駐車場の有無(ない場合には近隣で借りる事が出来るか)
- 駅からのアクセス
- 生活の便(買物、通勤通学などの日常生活に対する希望)
希望条件に合う物件が見つかったら不動産業者との連絡を取り下見の日時を決めます。「今から見たい」と言う事も不可能ではありませんが事前に予定を立てたほうが効率良く物件を見る事が出来ます。
下見の際のチェックポイント
【室内】
下の2、3の項目は現在使用している家具の設置場所を考える場合に大変重要です。
予め、大型の家具の大きさを計ってから下見される事をお勧めいたします。
- 日当り、風通しの良さ
- 柱の出っ張りやエアコン、開口部の位置
- TV、電話の引きこみ口・コンセントの位置
- 収納スペースの広さ
- 室内の傷や汚れなどを確認します。
【屋外】
- 駐車場の位置、駐車場が無い場合には近隣の月極駐車場の状況
- ごみ捨て場の位置
- 買物、通勤通学の便
- 騒音(幹線道路に近い場合や周辺の施設など)
- 自転車やその他のもので他の入居者の家族構成なども大まかな事がわかります
契約の前にはどのような事でも疑問に思う事は質問をして確認を取ります。曖昧なまま契約をしてしまうと後々のトラブルの原因となります。賃貸の場合も不動 産業者は契約の前に宅地建物取引主任者が重要事項の説明をします。その内容を理解してから契約をする事となります。
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2-引越し準備から入居
【引越し準備】
契約が済み入居日が決まったら引越しの準備です。
確認しなければいけない事は、電気、ガス、水道、電話、お子さんのいる家庭では転校の手続きがあります。
不動産業者により引越し先の手続きの連絡を取ってくれるところもあります。
引越しにあたり一番時間がかかり重労働なのは荷物の梱包です。効率良く整理するためのコツは…
| 使わないものから |
シーズンオフの衣類、押入の中にあるふだん使わないもの、本や季節毎の道具 |
| 仕舞う場所毎に箱詰め |
思いついた順に箱詰すると部屋の中も乱雑になりケガの原因にもなりますし、引越し先でも片づけが楽 |
| 箱に場所と内容を記入 |
これはダンボール箱の上部と側面に記入します。
例)台所 食器(グラス類) この様にしておくと荷物の搬入・片付けが楽 |
| 一部屋毎に片付け |
これは2とも共通していますがあちこちの部屋に手をつけてしまうと足元が危なくなります。 |
| 貴重品は自分で |
通帳、印鑑、貴金属などの貴重品は引越しの荷物には入れずに当日自分で運びましょう |
引越し業者さんに依頼する場合は箱の用意もありますが自分で箱を調達する場合にはあまりバラバラなサイズですと積み込むときに収まりが悪くなります。
重さにより丈夫な箱を探しあまり積めこみ過ぎないようにしましょう
【掃除】
前日までに換気扇、ガラス・サッシ、トイレ、浴室などは掃除を済ませておくと引越し当日の掃除を短時間で済ます事が出来ます。
当日は家具を移動したあと上から下へまず全体を均等に掃除します。そのあと細かいところを綺麗にします。
【ごあいさつ】
これは今まで住んでいた場所のご近所への「あいさつ」と転居先での「あいさつ」があります。
転居先での「あいさつ」これからお付き合いをしていくにあたりスムーズに地域になじめるためにも大切です。
- 地域のしきたりなどで決まっている場合もありますし、近所に大家さんがいる場合は大家さんに聞いてみたり、町内の班長さん(組長)さんのところへ行き町内でのやり方を教えてもらうのも方法です。
- 高価なものである必要はありませんが挨拶の品物を持って行くことが慣例です。
品物はタオルや石鹸などの日用品が多いと思います。
- 挨拶に行く際は家族揃っていく方が良いと思います。
揃っていけない場合でも家族構成などを伝えておきましょう。
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3-入居後の生活
引越し当日の慌しさから一段落すると生活をして初めてわかる事、下見の時点では見落としていた事に気がつく事もあります。
下見をした時に気づかなかった欠陥(故障・汚れ)などに気づいた場合は後回しにせず、すぐに不動産業者に連絡を取り確認してもらいましょう。気づいても「生活に支障が無い」などの理由で放置しておくと後々のトラブル(退室時の敷金精算など)に繋がります。
修繕費用の項目を見て頂くと双方の負担割合の比率の違いがわかります。
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4-修繕費用について
敷金精算時のトラブルとして「修繕費用の責任区分」があげられます。
その解決策としては入居時に負担の区分をある程度明確にしておく事が重要となります。
しかし「家主負担」か「入居者負担」かは個々のケースにより判断されます。責任範囲が判然としない場合は、入居後日の浅い場合は「家主負担」入居後相当日 数が経過している場合は「家主負担」を原則とし、その期間に対し負担割合の基準を定めていく事がトラブルを起こさないための方法のひとつです。
■責任範囲が判然としない場合の修理費負担の基準■
この割合はあくまで責任の範囲が明確でない場合の負担割合となります。
故意又は不注意による修理はこの中には含まれません。
この割合は目安となりますので又個々の物件により目安を定めておく事をお勧めします。
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